せっかく自分が選んだお部屋。ずっと快適に過ごしたいですよね。でも、快適に過ごすためには、どんな点に注目してお部屋選びをしたら良いのかわからず、最後は結局、感覚でえいやっ!と決めてしまったり。。。感覚的な判断に頼らないお部屋選びのちょっとしたコツをお伝えしていきます。第2回めは動線について考えてみます。

〇目次
1.動線とは
2.家事が少しでも楽になるための動線とは
3.家事動線を意識するために
4.まとめ
1.動線とは
動線とは次のことを言います。
動線(どうせん)とは、建物の中を人が自然に動く時に通ると思われる経路を線であらわしたものです。
引用:ウィキペディア
建築において、間取りを設計する場合、人がどう動くかを念頭におきながら、部屋・施設・設備の配置を考えていきます。
賃貸住宅で快適に過ごすためには、動線に不都合がないか、また、自分の行動とマッチするかどうかが大切です。
具体的には「家事が少しでも楽になるための動線」であるかに注意をしておくと良いでしょう。
2.家事が少しでも楽になるための動線とは
家事が少しでも楽になるための動線とは、「料理」や「洗濯」をするときにスムーズに動ける動線のことです。
料理を例にとると、①冷蔵庫から材料を取り出し、②コンロでいため、③お皿に盛り付けをします。
この単純な行程の中にも、冷蔵庫、コンロ、食器棚の行き来が生じます。
冷蔵庫や食器棚が少し離れた位置にあれば、その分移動距離も増えますし、レイアウトによっては何度も往復する必要が出てくるかもしれません。
また、洗濯では、洗濯機とバルコニー、洗濯物をたたむ場所の移動が生じます。
料理や洗濯をする上で、余計な動きが少ないレイアウトを確保できる間取りこそ、家事が少しでも楽になるための動線と言えましょう。
3.家事動線を意識するために
家事動線を意識するためのポイントは、冷蔵庫や洗濯機をどこに置けるかです。
〇冷蔵庫
冷蔵庫はやはり、キッチンのすぐそばに置けるのがベストでしょう。
さらに細かい点をお伝えすると、冷蔵庫はシンクのそばに置けるのが良いです。
その理由は、料理の基本手順に沿った配置であるほど、便利な動線になるからです。
お料理の基本手順は、次のとおりです。
①食材を冷蔵庫から取り出し
②シンクで洗い
③包丁で刻み
④調理する
冷蔵庫とシンクが隣同士だと、リズムよくお料理ができそうではありませんか。
〇洗濯機
動線という視点では、洗濯機はバルコニーに置くのが理想的かもしれませんが、現在は室内置きが主流です。
室内置きの場合は、キッチンと洗濯機置き場(脱衣室)との移動にどれだけの間仕切り・扉があるかを確認すると良いでしょう。
間仕切り、扉が少なく移動できれば、家事の効率を上げることができます。
4.まとめ
キッチンや洗濯などの日常的に利用する部分が不便であると、お部屋の印象が悪くなっていく傾向がどうもあるように感じます。
日常生活を快適に維持していくために、効率的に家事ができるお部屋を選びたいものです。
なお、家事動線はそれぞれの家族の生活スタイルによっても大きく変わります。
洗濯はご主人、料理は奥様と家事の分担ができている場合などは、それぞれの視点で、それぞれが動きやすい間取りであるかどうか、実際に家事をするイメージでお部屋を見ていくと良いでしょう。
また、ご家族でのご入居の場合、洗面室やトイレの位置によっては、朝、人が集中してしまうこともあります。
廊下の幅が狭くてすれ違いにくくないか、洗面室は二人以上人がいても大丈夫かなども確認しておくと良いでしょう。
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